皆さんこんにちは!
今回の担当は梅雨も明けて、やっとこさ夏らしさが出てきてニコニコしている髙田です☺️
「初めて東豊永に来たときの思い出」について記憶を頼りに書いていこうと思います。あんまり覚えて無いけども。
初めて来たのは1年生の時の実習でした。
初めて来たのはもう2年も前で、まだ2年しかたって無いんだなぁと。
流れるのが早いようで遅いのが時間くんの良いところなんでしょうか。
ゆかちゃんと奈々ちゃんと同じ班だったので内容も同じく小雨の中ただ歩くだけ。
着いて初手の感想は霧しかねぇ笑。
その時は自分が標高5~600mのところにいるなんて知る由もなかったんだろうなぁ。
そこから先は、ホントに雨と霧の中ただただ歩くだけ。
歩けども歩けども山と雨と霧。
こんな場所が高知市内から車で1時間半ぐらいのところにあるんだなぁと。
世界は広いようで狭いのかもしれませんね。
ゴールがどうとか何か言われてた気がするけど、それもわからず何となく歩いて行くだけ。
でも、実は雨の中歩くのが好きだったりして。
他のメンバーが大変だとか、疲れただとか色々言ってる中、一人ウキウキで歩いてたなぁと。
そもそも山が好きで、雨も好きとなるとまぁ、好印象なわけですよ。
ファーストインプレッション良いね☺️って感じ。
自分の中でビビっとくる何かがそこで見つかったのかどうなのかはわかりませんが、その後の実習地決めで悩むことは無かったのは、また別のお話。
そんなこんなで僕の「初めて東豊永に来たときの思い出」はおしまいです。本人もそんなに詳しく覚えてないので。笑
次回は馬場ちゃんの初めて来た時の思い出です。
更新を楽しみにしていてください☺️
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