【初めて東豊永に来た時の思い出⑦】

 みなさんこんばんは！

地域協働3年の馬場です！

今日は天気がいいなぁと思っていてたら、突然の雷雨で驚きました😂

高知の天気が気まぐれすぎて、毎日翻弄されています(笑)

「初めて東豊永に来た時の思い出」のテーマも最終回となりました！

私が東豊永を最初に訪れた時は、りおと同じ怒田でじゃがいも掘りをさせていただきました。

以前に田植えも実習でやらせていただいて、畑での作業はこの実習が初めてだった記憶があります。

まず、私が想像していた四角形の広い畑と違っていて驚きました。怒田の畑は私の想像よりもこじんまりとしていて、山と一体化しているような、そんな印象を受けました。斜面に沿っていて、落ちてしまわないか高所恐怖症の私は不安だったのを覚えています。

一番の思い出はもちろん景色への衝撃ですが、二番目の思い出は「自分って意外に虫大丈夫なんだ」と発見したことです。

芋と一緒に土を掘るので、勿論虫がたくさん出てきます。地元にいた頃は虫は少し苦手だったはず…なのですが、畑から出てきた虫に対しては何の嫌悪感も抱きませんでした。なんなら次から次に出てくる様々な虫たちを見つけることが楽しかったくらいです。

なんだいけるじゃん、となった数時間後、帰宅して玄関先にいた虫にはビビった時はさすがに笑ってしまいました。

その時に、出るとわかっているところにいる虫たちは大丈夫なんだ…と小さな発見をしたことが思い出です。

みんな景色やしそジュースについては書いているので、私はちょっと（かなり）個人的な思い出にしてみました〜(笑) 

あのしそジュースすごく美味しくて、それ以来大好きになりました！

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