【東豊永の食①】

 皆さんこんにちは！

今週のテーマは「東豊永の食」ということで、

育てたやつでも、食べたやつでも、特産品でも色々とありますが、、、

私は福寿草祭りの時に食べた「ひろこさんの作ったよもぎ餅」がダントツで記憶に残ってます。

福寿草祭りの焚き火のところで時々売っているよもぎ餅なんですけど、

入荷したらまず地域の人たちで半分ほど売れてしまいます。そして、お客さんも最初の何人かで全部なくなってしまう幻のお餅なんです。

私はその最初に買ってしまう地域の方にお裾分けという形で、食べてみるか！と言われ、食べさせてもらったのですが、あんこもお餅もとっても美味しくて、次から入荷したら学生も１つ購入させていただいてました（笑）

地域の中でも外でも愛されている「ひろこさんのよもぎ餅」ぜひ、福寿草祭りの時に食べてみてください！！

入荷されてるかは日にち次第だし、残っているかもわからない幻のおもちですが、その分食べた時の美味しさはとんでもないと思いますよ！

お裾分けに、美味しかった写真載せておきます（笑）

ちなみに、地域協働学部の土佐山に入っている実習班の人たちが、東豊永について記事を書いてくれました。その中にも「ひろこさんのよもぎ餅」のお話が出てきています！ぜひ、インスタグラムで、“あしあと。”とお探しください💁🏻‍♂️

それではまた今度〜♪