地域協働学部3年の武澤里穂です。
最近またコロナが増えてきて、後期からは通常通り実習ができるようになって欲しいのでヒヤヒヤしてます。。。
今週のお題が、「個人的事件簿」なのですが、、、
実習の写真フォルダを見返してみると色々あったなあと懐かしくなりました笑
みんなみたいに一つを長く書けない事件なので、2つ紹介したいと思います。
1つ目は、ミミズです。
いや、あれをミミズと言っていいのか、、、?
高知の人は普通の出来事だと思うのですが、聞いてやってください。
私は結構小さい頃から虫とか動物とか好きなので、
その辺りに関しては割と耐性があります。
でも、実習中に農作業をした時、飛び出てきたんです。
蛇みたいなやつが。
その日の午前中が雨で、お昼くらいから農作業をしていたのですが、
土を耕して、ウネを作ってたら、太い長いものが飛び出てきて、よく見てみたら、
ミミズのような感じでした。
そしたら、うちの岡田が
「カンタロウだ」って言い始めました。
虫に名前をつけるタイプの人かと思ったんですけど、
本当にカンタロウっていうミミズらしいですね。
初めて見たのでびっくりしたし、正直気持ちわるかったです。
2つ目は、福寿草祭りでの出来事なんですけど、
川崎さんと言う怒田に住んでる方が、オセロを作って持ってきてくれて、
待ち時間とかによく遊んでいました。
私が、高田君に負けて悔しがっていたら
今度は川崎さんと高田くんの対戦が始まって、最初の3手くらいまで見て
私は別のことをしに行きました。
帰ってきたら、なんとなんと見たことない配置で高田くんが完敗してました笑
オセロって世代を超えて遊べるから楽しいですよね♪
私はあれからオセロにハマっています!
と言うことで、私の事件簿の2つの紹介でした!
こんな風に写真を見ていたら本当にみんなに会いたいし、実習に行きたい気持ちが込み上げてくるのですが、もう少しの辛抱ですね、、、。
みなさんもお気をつけください。
武澤里穂
0 件のコメント:
コメントを投稿