【初めて東豊永に来た時の思い出②】

みなさま、ごきげんよう🤗🤗
暑い日が続きうだうだしてるのんちゃんです🦧

今日は4ヶ月ぶりに東豊永で道のお掃除

同じく地域協働学部の2年生4人と先生たち、地域の方々(マダムからジェントルマンまで)
総勢20人ほどで溝の落ち葉や土をどかしたり、ブロワーで道の枯葉を飛ばしたり、
暑い中よくがんばりました👏👏👏

さてと。頑張った自慢はここまでにして本題にはいりましょうかね

今回のテーマは
「初めて東豊永に来た時の思い出」

わたしが初めて来たのは昨年の4月です。
その前は黒潮町の砂浜美術館さんに実習に入らせて頂いていました。

大阪の街で生まれ育ったので自然とはあまり縁がなく、思いっきり自然に触れたい
と思い、高知を、地域協働を、選んだので農作業とかも経験してみたいと実習地を
変更しました。

そんななかで初めて来た時に思った感想は
「絵本の世界みたい…」

正直あまり現実感がなく不思議な気持ちでした。
こんな山の上に住めるんだって驚きと
こんな素敵な景色が現実にあるんだって感動と
これからどんな事ができるんだろうっていう期待と
色んな気持ちが混ざりあってカラフルでした🎨

あの時の感情や経験は一生忘れません。
多分。きっと。

いつか気が向いたら実際に絵本にしてみたいと思っています。
それがいつになるのかはわかりませんが…💦
完成したら読んでくださいね😚😚

さあ、今回も最後までお付き合い
ありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️

次は、ばばちゃん🚴‍♀️です！
おたのしみに〜🙈🙈