【自己紹介＆東豊永を実習地に選んだ理由⑦】

みなさんこんにちは☀️


高知大学地域協働学部3年の武澤里穂です！
みんなからは「りお」と呼ばれています。
りおって名前はなかなかあだ名付けづらいですよね、、、
あんまりあだ名ないので、もし良いの思いついた方は教えてくださいっ！！


私は熊本県八代市出身です。
みなさんご存知『八代亜紀』の出身地でございます。
趣味はミュージカル鑑賞と歌を歌うことです♪


今、私の興味があることは大きくいうと「文化」です。
まだ自分の中で答えは出ていませんが、「記憶の中に生き続ける文化」というものに惹かれています。昔はこういうことをしていた、こんなものは買うんじゃなくて作っていた、など方法や、技術、その真実を知っている人は年々少なくなってしまいます。
博物館の中の消えてしまった文化ではなく、まだ記憶に残っている文化などを、繋いでいくためにはどんなことが必要なのかなどを研究しています。



そして、私が東豊永を実習地に選んだきっかけですが、

一言で言うと、とても印象深かったからです。
1年生の頃何度かいろんな実習地を訪れるのですが、その時に訪れた怒田集落で、バスから降りてあまりの高さに驚きました。
私は、八代平野と地図に載っているほど、平らなところで生まれ育ったので、
怒田のような、思わず「飛べるんじゃないか？」と思うくらい
斜面が急だし、向かいの山が近いし、とても高いところは初めてでした。
こんなところに住んでいる人たちはどんな暮らしをしているのか、半場興味でこの実習地を選びました。



そして、あっという間に3年生です。。。
もっと怒田に行きたい、また福寿草祭りがしたい、盆踊りがしたい、、、
と思う気持ちが日に日に大きくなりますが、今できることをひたすら進めていきたいと思います！
今後も、よろしくお願いいたします😌🌷