2020年5月15日金曜日

【自己紹介&東豊永を実習地に選んだ理由⑤】

みなさま、はじめまして! (実は福寿草まつりで何度か更新していますが…改めて!)


高知大学 地域協働学部3年生 平尾のぞみです👏
“のんちゃん”って呼んでください❤️

大阪府出身のシティガールです🕶
カラオケに行ったり、人と外食したり、街に飲みに行ったりすることが好きです。
今はできないけど、その分おうちで料理したり折り紙したりアクセサリーを作ったり、
なんだかんだ楽しく過ごしています🌱


わたしは高校2年生の時にニュージーランドへ留学していました。
その際、日本の伝統文化について聞かれることがありましたが、経験がなく自分自身もなにか分かっていなかったり、知らなかったりと上手く説明できませんでした。
それが悔しくて地方の国立大学の社会学部を目指しました。


高知県を選んだのは有川浩さんの小説『県庁おもてなし課』を読んだからです。
この1冊がきっかけで地域協働学部に入学しました。



半年間、ここではなく、黒潮町の砂浜美術館の実習地を選びNPO法人について勉強していました。
マネジメントのあり方など面白い学びもありましたが、実際に自分自身が手を動かし、自然のもと作業を行うことにどこか憧れがあり、この東豊永に変更しました。




大阪で生きていたら決して見ることのない風景、聞くことのない音、
嗅ぐことのないにおい、触れることのないもの、
毎回の実習がとても新鮮でとても楽しいです😊


実習地の方々のやさしさもわたしが東豊永をだいすきな理由の1つです。
不登校ぎみで引きこもりがちな性格のわたしをあたたかく受け入れてくださり、
「進路困ったらいつでも遊びに来い!雇ってやる!」と言ってくれてます😂😂
実習地に行きたい!会いたい!
この気持ちでいっぱいですが、だいすきだからこそ今は我慢。
おうちで自分にできることを精一杯がんばります🌈


最後まで読んでくださりありがとうございました
これからもよろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀

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