私たちは高知県長岡郡大豊町東豊永地区で活動している大学生です。
文系理系問わず、授業・課外活動・学生団体などの活動を通し、多様な視点から地域について考えています。
文系理系問わず、授業・課外活動・学生団体などの活動を通し、多様な視点から地域について考えています。
そして今回、私たちの活動の記録・発信を目的にブログを始めることになりました!!
記念すべき最初の投稿として、私たちの活動拠点である東豊永地区について紹介したいと思います!
まず、大豊町の基本情報↓ ※1
総人口:3,570人
老年人口:2,058人
高齢化率は約57%です。(令和元年11月時点)
山に囲まれた自然豊かなまちで、高知市まで1時間30分程度の場所に位置しています。
周辺の本山町、土佐町、大川村を含めて「嶺北地域」と呼ばれています。
次に、東豊永地区について
【大平、大滝、落合、川井、高原、中内、三津子野、怒田、南大王、八畝、立野、粟生、西川】
上記の13集落から構成されています。
人口:239人(令和元年10月31日時点)
東豊永に限らず大豊町全体で過疎高齢化が進んでおり、限界集落と呼ばれる集落も…。
実は「限界集落」という言葉が生まれたのも、この高知県大豊町だったりします。
ですが、これらの社会問題に向き合い多くの人が頑張っている地域でもあります。私たち学生もその一人です。実は「限界集落」という言葉が生まれたのも、この高知県大豊町だったりします。
このブログを通して東豊永の魅力も一緒にお伝えしていけたらと思っています。
今後、活動風景を写真と共にアップしていきます!
あたたかく見守っていただければ幸いです。
あたたかく見守っていただければ幸いです。
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データ引用元:大豊町ホームページ まちのあらまし
データ引用元:大豊町ホームページ まちのあらまし
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